コンタクトレンズをつけていると、不快感を覚える事があるはずです。
しかし、一言で不快感と表しても、それは個人により様々です。
目が滲みて痛いと感じる方もいれば、ゴミが入っているような感覚になる方もいるでしょうし、
目が乾燥しているように感じる方もいるでしょう。
これらの様々な不快感の解消に、人工涙液型の目薬が活用されています。
人工涙液という名前からもわかる通り、涙に近い成分で作られています。
その為、コンタクトレンズを装着したまま、目薬をさす事ができます。
この目薬をさす事によって、涙不足を補うだけでなく、コンタクトレンズの渇きを解消する事ができます。
では、何故涙が不足するといけないのでしょうか。
実は涙には、栄養素や酸素を角膜に送り込んで、二酸化炭素のような老廃物を取り除く働きがあるのです。
しかし、コンタクトレンズを装着してしまうと、涙はその働きを行う事ができなくなってしまいます。
そこで、人工涙液型の目薬が、涙の代わりに必要となるのです。
基本的には、一日数回の点眼を行うと効果的とされています。